リコーの企業活動は,世界のさまざまな評価機関に認められ,高い評価をいただいています。
可持续性奖
世界的な社会的責任投資(SRI)評価会社である米国の标普グローバル社サステナビリティ格付けで,リコーは”シルバー”クラスに選定ました。
リコーがエントリーしている”コンピュータ・周辺・オフィス機器”のカテゴリーでは,“ゴールド”1社”シルバー”4社が選定されています。
ISS ESG公司评级
議決権行使助言世界大手ISS(米国)のESG評価部門である空间站环境、社会和治理(旧ISS oekom社)が実施しているサステナビリティ格付において“'”の評価を受けました。
S&P / JPXカーボン・エフィシエント指数
世界最大級の独立系指数会社である标普ダウ・ジョーンズ・インデックスが,Trucostによる炭素排出量データをもとに证の構成銘柄を対象とし,時価総額をベースに同業種内で炭素効率性が高い企業、温室効果ガス排出に関する情報開示をおこなっている企業の投資ウェイトを高めた指数。2018年基金がに採用してたグローバル環境株式指数でありリコーは指数選定以来継継続して採用されています。
CDP气候
CDPは,国際的な環境調査・情報開示を行う非政府组织で“気候変動”“ウォーター(水)”“フォレスト(森林)“の3つを活動領域としています。各分野について,調査票に回答した企業を,最高位,,,B, B, C, C, D, D -の8段階で評価します。
リコーグループは最高位の“気候変動一リスト”に認定されました。
CDPサプライヤーエンゲージメント
“サプライヤーエンゲージメント評価”において最高評価の“A”を獲得し,“リーダーボード”に認定されました。
“サプライヤーエンゲージメント評価”は,企業のサプライチェーン全体での気候変動・温室効果ガス排出量削減への取り組みについて調査し,取り組みに応じて企業を格付けするものです。全世界5800年社以上の企業を対象に調査が行われた結果,2020年のリーダーボードには上位7%(約400社)が認定され,うち日本企業はリコーを含む83社となりました。