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リコー、“FTSE4Good指数系列”、“富时花日本指数”,および”摩根士丹利资本国际(MSCI)日本株女性活躍指数(赢得)”に継続選定

2020年7月13日
株式会社リコー

株式会社リコーは,このたび,环境、社会和治理投資* 1のための株価指数“FTSE4Good指数系列”、“富时花日本指数”,および”摩根士丹利资本国际(MSCI)日本株女性活躍指数(赢得)”の構成銘柄に継続して選定されたことをお知らせいたします。
これにより”FTSE4Good指数”については2004年以降17年連続で,“富时花日本指数”および”摩根士丹利资本国际(MSCI)日本株女性活躍指数(赢得)”に関しては2017年の選定開始以来継続して採用されたことになります。

リコーは2020年度より,7つのマテリアリティ(重要社会課題)を特定し,各マテリアリティに紐づける形で14のESG目標を設定し,事業戦略に取り込んで活動しています。今後も,経済・社会・地球環境の3つのバランスが保たれた目指すべき持続可能な社会の実現に向けて,事業活動を通じて社会課題の解決に取り組んでまいります。

“FTSE4Good指数”および“富时花日本指数”について

英ロンドン証券取引所(LSE)グループの100%子会社である富时罗素社が,環境,社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた企業を2001年から選定しています。“富时花日本指数”は日本企業に特化して2017年に構築されたもので,これは年金積立金管理運用独立行政法人(基金)のESG投資のための株価指数として採用されています。

“摩根士丹利资本国际(MSCI)日本株女性活躍指数(赢得)”について

投資家向け情報提供会社摩根士丹利资本国际社が女性の労働参加と昇進を支持し,多様性に関するポリシーを持つリーダー企業を選定しています。厚生労働省の”女性の活躍推進企業データベース”と,各企業の開示情報を活用して算出された”性別多様性スコア”をもとに,各業種の中で性別多様性に優れていると評価された企業で構成されています。

  1. 企業の財務情報だけでなく,環境(bob娱乐平台环境)、社会(社会),ガバナンス(治理)の各要素を考慮に入れた投資。環境や社会、ガバナンスの非財務情報を重視することで財務諸表からはわからないリスクを排除し、企業の持続的成長や中長期的収益につながるという認識によるもの。

関連情報


|リコーグループについて|

リコーグループは,オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション,プロダクションプリンティング,産業用製品,デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています(2020年3月期リコーグループ連結売上高は兆85億円)。
創業以80年来以上にわたり,高い技術力,際立った顧客サービスの提供と,持続可能な社会の実現にむけて積極的な取り組みを行っています。
bob综合平台”——人々の”はたらくをよりスマートに。リコーグループは,さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は,こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

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