ニュースリリース
株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、A4モノクロレーザープリンターおよび複合機の新製品として、「RICOH SP 3700シリーズ」「RICOH SP 2300Lシリーズ」のあわせて4機種を発売します。
「RICOH SP 3700」および「同 SP 2300L」は、従来機*と比べ、出力速度を毎分32枚(A4縦送り)に向上しました。「RICOH SP 3700SF」と「同 SP 2300SFL」は、それぞれをベースにコピー、カラースキャナー、ファクス機能を付加した1台4役の複合機です。
新製品は、AirPrint、Mopria、Google クラウド プリントに対応しており、タブレット端末などのモバイル機器からの印刷手段に幅広く対応することで、お客様の多様な働き方をサポートします。また、コンパクト設計により、デスクサイドや受付カウンターなどさまざまな場所に設置が可能です。
リコーは新製品4機種を、SOHOや小規模事業所への導入を中心に、一般オフィスでの共有プリンターとしても拡販してまいります。
リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2018年3月期リコーグループ連結売上は2兆633億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。
bob综合平台- 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/
このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。