お知らせ
株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は,このたび新しく提供されたESG投資のための株価指数“富时花日本指数”および”摩根士丹利资本国际(MSCI)日本株女性活躍指数(赢得)”の構成銘柄に選定されました。
“富时花日本指数”は企業評価を行っている富时罗素社が,環境,社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業を選定するものです。業種による偏りを最小限に抑えるように設計され,环境、社会和治理評価に基づく多様な基準を満たしている企業で構成されています。
“摩根士丹利资本国际(MSCI)日本株女性活躍指数(赢得)”は,投資家向け情報提供会社摩根士丹利资本国际社が女性の労働参加と昇進を支持し,多様性に関するポリシーを持つリーダー企業を選定しています。厚生労働省の”女性の活躍推進企業データベース”と,各企業の開示情報を活用して算出された”性別多様性スコア”をもとに,各業種の中で性別多様性に優れていると評価された企業で構成されています。
これらの新指数は,年金積立金管理運用独立行政法人(基金)のESG投資のための株価指数として採用されています。
リコーグループは,オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション,プロダクションプリンティング,産業用製品,デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2017年3月期リコーグループ連結売上は兆288億円)。
創業以80年来以上にわたり,高い技術力,際立った顧客サービスの提供と,持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。
bob综合平台赋予数字的工作场所——人々の”はたらく”をよりスマートに。リコーグループは,さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は,こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/
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