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主要内容

平成20年度決算説明会

平成20年度決算説明会

日付 : 平成21年4月24日
時間 : 16時30分~17時30分
場所 : 東証ホール
内容 : 平成20年度第4四半期決算につきまして,取締役専務執行役員三浦善司より決算説明資料に沿って説明を行いました。

(ご留意事項)
この資料は,弊社決算説明会にご出席できなかった方のためのご参考として掲載しているもので,説明会でお話した内容をそのまま文章に起こしたものではないことをご了承ください。
また,本資料に記載されているリコーの計画・見通しのうち,歴史的事実でないものは,将来の業績に関する見通しであり,これらは現時点で入手可能な情報から得られたリコーの経営者の判断に基づいております。実際の業績は,さまざまな重要な要素により,これら業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おき下さい。


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当日配布資料 決算短信(表紙)

ご説明の要旨

2008年度業績は,画像&ソリューション分野,産業分野,その他分野のすべての分野において,景気の後退や円高などの影響を大きく受けた結果,売上高は億20916円と前年度比5.8%の減少となりました。
営業利益は,売上高減少や円高などの影響,構造改革の費用増などが,グループをあげて実施している経費削減活動の効果を上回り,前年度に比べ58.9%減少し億745円となりました。営業利益の減少に加え,営業外損益において為替差損や有価証券評価損などによる減益の影響もあり,当期純利益は,前期に比べ93.9%減少し億65円となりました。期末配当金につきましては,1株当たり15円とし,中間配当金と合わせて,年間33円の配当とさせていただく予定です。
2009年度の見通しについては,引き続き厳しい経済環境が予想される中で,業績改善対策を進めると共に,グループ総力をあげて構造改革を加速することによって,更なる経営体質の強化を図り,売上高2兆1600億円,当期純利益億300円と増収増益を目指してまいります。配当金につきましては,前年度と同様に年間33円とさせていただく予定でおります。

主な質問と回答

Q1。
Q2。
第三季。
第四季度。

  • Q1。圣像の2008年度実績と2009年度見通しにおける影響について教えてほしい。
  • A1。11月08年度は売上はから3月までの5ヶ月で約億1200円の連結影響があった。2800年09年度は売上で億円の連結影響があり,前年比1600億円の上乗せとなる計画。下期からは若干利益が出始めると考えている。

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  • Q2。今期上期から下期にかけて販管費が減少する計画になっているが,その背景は吗?
  • A2。上期に構造改革を終えて,下期からその効果を得ていく計画としている。

  • 第三季。2009年度の業績見通しでは市況をどのように見ているのか吗?
  • A3。今期,市況が大きく回復するとは見ていない。回復の兆しがあるとすれば,年度終わりにかけて多少あるかもしれないと考えている。
    そのような市況の中でも,リコーは,買収した圣像による貢献やInfoPrintやソリューションの展開などに代表される新しいビジネスの成長などによって伸ばしていけると考えている。

  • 第四季度。2009年度の国内売上は横ばいの予想となっているが,厳しい事業環境や競争環境の中で横ばいが維持できると予想する背景は吗?
  • A4。すでにかなり厳しい事業環境であり,09年度はこれ以上下落が続くとは見ていない。その中で,リコーは,お客様自身の構造改革などを支援するようなビジネスソリューション事業などの強化で競争に勝って伸ばしていきたいと考えている。