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主要内容

平成17年度決算説明会

平成17年度決算説明会

日付 :平成18年4月27日
時間 :10時00分~11時30分
場所:東証ホール
内容:平成17年度決算につきまして,取締役専務執行役員三浦善司より決算説明資料に沿って説明を
行いました。

  • (ご留意事項)
    この資料は,弊社決算説明会にご出席できなかった方のためのご参考として掲載しているもので,説明会でお話した内容をそのまま文章に起こしたものではないことをご了承ください。
    また,本資料に記載されているリコーの計画・見通しのうち,歴史的事実でないものは,将来の業績に関する見通しであり,これらは現時点で入手可能な情報から得られたリコーの経営者の判断に基づいております。実際の業績は,さまざまな重要な要素により,これら業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おき下さい。
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当日配布資料

ご説明の要旨

2005年度業績は,オフィスソリューション事業において,国内外でカラーMFP,プリンターの販売が好調に拡大した結果,売上,利益共に過去最高を更新いたしました。また15次中期経営計画に基づく新製品投入,体制整備なども予定通り実施することができました。これを受けて,期末配当金につきましては,一株あたり12円とし,中間配当と合わせて年間24日円の配当とさせていただく予定です。
2006年度の見通しについては,売上高2兆500億円,当期純利益億1060円と2005年度実績の更なる更新を目指してまいります。配当金についても4円増配となる28日円を予定しております。

主な質問と回答

Q1。 06年度の海外伸び率が05年度に続き高いがその要因は吗?

Q2。 J-SOX法や個人情報保護法などの進展が収益にどのような影響をもたらすか吗?

第三季。 カラー化比率の06年度の目標は吗?

第四季度。 すでにシェアトップである欧州で06年度は更に伸びるのはなぜか吗?

Q5。 マーケット全体の成長率は欧州と米州でどちらが高いと見ているか吗?

Q6。 ソリューションによる利益貢献度合いは吗?

迄今为止。 ローエンドで競争が厳しくなっているがリコーへの影響は吗?

处置。 05年度は研究開発費の計画を使い切れなかったが,06年度は売上高によって研究開発費が変動するのか吗?

九方。 06年度も自社株買いを実施するのか吗?


Q1。 06年度の海外伸び率が05年度に続き高いがその要因は吗?

A1。 06年度は6月以降に投入予定の新製品効果を見込んでいます。また,05年度までに販売体制の整備・統合を進め体制を整えた効果も見込んでいます。さらに,ハイエンド,ローエンドなど,これまで参入していなかった市場で拡大していく部分も上積み分として期待しています。

Q2。 J-SOX法や個人情報保護法などの進展が収益にどのような影響をもたらすか吗?

A2。 対応にコストはかかりますが,リコーのソリューションは競合優位があるので利益拡大につなげていきたいと考えています。

第三季。 カラー化比率の06年度の目標は吗?

A3。 海外のカラー化率がさらに上昇して,全体としては05年度よりも上昇させたいと考えています。

第四季度。 すでにシェアトップである欧州で06年度は更に伸びるのはなぜか吗?
A4。 新製品効果によって伸ばしたいと考えています。

Q5。 マーケット全体の成長率は欧州と米州でどちらが高いと見ているか吗?

A5。 米州の方が高いと見ています。

Q6。 ソリューションによる利益貢献度合いは吗?

A6。 ソリューションだけ切り出していませんが,ソリューションによって利益は増えていくと認識しています。

迄今为止。 ローエンドで競争が厳しくなっているがリコーへの影響は吗?

A7。 ローエンド市場の事業環境は厳しいですが,これから参入していく市場なので,リコーとしては追加的に収益を増やすことができると期待しています。

处置。 05年度は研究開発費の計画を使い切れなかったが,06年度は売上高によって研究開発費が変動するのか吗?

A8。 05年度は,試作機を作らずに開発するなどの工夫により費用が減った部分もあります。基礎研究については売上比率と関係なく将来に必要なことを実施していくものであり,研究開発費全体としても売上高の変動に沿って動くものではありません。

九方。 06年度も自社株買いを実施するのか吗?

A9。 投資や事業の状況を見ながら機動的に実施していきたいと考えています。現時点では実施についてまだ決めていません。